矢部宏治『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』を通読する
旅行に出ていて、その間に読んだのでうまく表現できないが、推理小説を読んでいるような謎を追いかけての本だった。印象は強くてとても短いブログでは表現できない。
ぜひ、読んでほしいと思う。
前著にもおどろいたけれど、今回も期待は裏切らない。すでに日本人は知ってしまったんだね。
改めて、あつかいたいと思う。
- 作者: 矢部宏治
- 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
- 発売日: 2016/05/26
- メディア: 単行本
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