このサイトの面白さ

日記と称しているが、日々によってタイトルあり、なしとまた内容も異なったタイトルで書く事はいかにも、何より現在的である。(こんな日本文理解できますか)
ただ、それらが時系列でならんでいるということによって、記憶にとどめておく事ができるかもしれない。例えば、あの時の夏に書いたよなという記憶によって検索することがでる。
それはともかく単に書評だけでは面白くないので、古本販売を検討してアマゾンマーケットプレイスを検討すると、次々にアイデアが出てきて、新刊書店もやりたいし、シンポジュームもやってみたいというアイデアもでてきた。
単に読書会といったレベルではなく、もっと拡大していくためには、本を読む会でもなく、本の販売の会でもなく、本の話題に関する会でもないものと結びつけないとだめだろう。つまりは総合した多彩なものを扱う運動体でなければ読書イニシアチブは成立しないだろう。簡単でない事、すぐに理解できる概念でないこと。それが狙いだ。